2015年4月13日月曜日

RC造パラペット壁&集計表を作成するテクニック

パラペットは手すりで作成するか、それとも壁で作成するか?
RC造のコンクリートのパラペットは、RCですから、コンクリートの集計ができないとだめだと思うのですが、どうでしょうか?
手すりで作成すると、柱、梁、壁のように集計することができません。(一度、試してみてください。)良い方法があれば、ぜひ教えてください。
もう一つの方法は、インプレイスファミリで作成する方法です。カテゴリを壁で作成すれば、体積が集計できます。但し、長さ、幅、高さのパラメータ値は反映されません。
また、RC階段の場合のコンクリート体積も集計することができません。(どうするんでしょう?)いろいろ試してみましたが、わかりませんでした。だとすれば是非、改良してほしいですね。

階段の件は置いといて、パラペットを壁で何とかできないかということで、ご紹介したいと思います。
コンクリートのパラペットコブ付を作成してみます。

手順
  1、パラペット天端の斜め部分をカットするための、プロファイル(三角形の)を事前に作成する。
  2、同様に、15×15の目地をプロファイルで作成する。
  3、標準壁の複製で、タイプファミリを作成し、集計表で体積を算出する。
  4、以下、手順はビデオを参照ください。
  
※コブ付部分も、体積に含まれることが確認できます。但し、斜めカット部分、及び目地の減分は反映できません。
インプレイスファミリで作成した場合も、確認した限り、同じ結果となりました。



そのほか、スイープを利用すれば、壁上部に笠木を付けた壁とか、水切りを付けたりとかなんてのも、工夫次第で簡単に作成できる「ようになります。
いろんな使い方ができますので、ぜひ試してみてください。



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