2016年5月27日金曜日

分割プロファイルとパーツの利用

前回は、プロファイルファミリの利用法を解説しましたが、今回は、分割プロファイルの作成とその利用法を解説いたします。
壁、床等をパーツにして分割することができますが、通常、分割/スケッチを編集で分割します。
その際に、既定値では、「なし」で分割することができます。
表面の仕上げを分割する際に有効です。
また、分割プロファイルを選択し分割することもできます。
ギャップとは、隙間の値です。
分割後は、フリップや形状ハンドルを表示にチェックや基準点別マテリアルチェックにより設定をおこなうことができます。
例えば、PC版やALC版等のジョイント形状を作成することができます。
詳しくはヘルプのパーツを参照ください。



壁のタイプ作成は、パーツで分割できますので、壁自体の仕上げを初めから設定しなくても、マテリアルをカテゴリ別のままにし、パーツ時にマテリアルを設定する方法も有効です。
特に、同じ壁面で仕上げが数種類ある場合などが当てはまります。
壁の仕上げが単体の場合は、壁タイプにマテリアルを設定したほうが、良いケースもあります。
それぞれ、集計表に集計されますので、ケースバイケースで設定するようにします。
非常に強力なので、ぜひ試してみてください。

このように、Revitの機能はそれぞれの機能の組合せが出来るなど、さまざまなケースで工夫次第でほとんどのことがサポートされています。
Revitを一度に紐解くのは、なかなか難しく、部分的な使い方の紹介になるとは思いますが、色々なケースのご紹介で繋がっていけばいいですね。

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